今日も生きてます。 読書や調べものをしているときに国の場所がわからないので、世界地図を部屋に張ることにしました。 「ジュニア世界」って書いているし、男の子の部屋感がでてきました。 情報量あるものを選んだので、ぼんやり見ているのも楽しいです。 …
今日も生きてます。 沖縄に一度行ったことがあります。 雪国生まれのせいか、あたたかい地方の景色って風景が全く違うのがとても新鮮でした。 生えてる植物の趣が全然違う! おんなじ日本でもここまで違うのか…たのすい。 ソーキそばも大好きです。 (食堂で…
今日も生きてます。 私の尊敬するアーティストの一人にろくでなし子さんがいます。在学中に一度実際にあったこともあり、本当にメンタルが強くてすごい人だなーと感じています。 テレビの報道だけだと変なものつくってる人という印象だけを見ている人に植え…
今日も生きてます。 身体が丈夫な方なのか、体質なのかわかりませんが、ここ10年ぐらい高熱を出してはいません。 ただ季節の変わり目で、鼻がやられたのか、ぐずぐずしております。 マスクの下が大変なことになっております。 皆様明石のようにならないよう…
今日も生きてます。 前々回から妖精の作品をブログで取り上げてきました。 妖精のことを考えていたら視界の隅に何かが横切り、 ついに私にも妖精の国からお迎えが来たか! (アリエッティカモン!) と胸高鳴りましたが、 普通にかわいいサイズの蜘蛛でした。 …
今日も生きてます。 ↑うちの妖精を見っけました。 前回に引き続き、荒俣宏先生の著書「新編 妖精画廊」(光風社出版発行、成美堂出版発売)の妖精たちを見ていきたいと思います。 ★エドマンド・デュラック (1882-1953) Alvin Langdon Coburn - More men of mar…
今日も生きてます。 一時期小さいおじさんって流行りましたよね。 (どこかで生きてるのでしょうか?) 私はそういう類を目撃できる機会には恵まれませんでした。 残念です。 そういえばジブリ映画のアリエッティも小人の話ですね。 私たちから隠れたところで…
今日も生きてます。 自分だったらどのような施設をつくるかなーと考えながら「世界遊園地大全」(グラフィック編集部、長瀬聡発行人、株式会社グラフィック社)をみています。 前回に引き続き、世界の個性的なテーマパークの景色を眺めて、遊園地の世界旅行気…
今日も生きてます。 街は少しづつ活気を取り戻しているようですね。 厳しい暑さも少し収まり、外に出るにはちょうど良い季節になりました。 そんな気持ち良い天気の今日、引き続きステイホームの日々を過ごしている明石です。 今日は「世界遊園地大全」(グラ…
今日も生きてます。 フェノロサ最終回です。 『フェノロサ 「日本美術の恩人」の影の部分』(保坂清著、河出書房新社、1989年)を参考に、お雇い外国人としてのフェノロサが、日本の中での雇用を生き残るため、政府の意向を汲みながら日本美術称揚の活動を活発…
今日も生きてます。 フェノロサについてみてきました。 日本美術の恩人と教科書等で称賛されている人を、少し意地悪な目線で取り上げてきました。(ゴメンナサイ…) 参考書は「フェノロサー日本美術の恩人の影の部分ー」(保坂清著、河出書房出版)です。 フェノロ…
今日も生きてます。 ジブリが画像を常識の範囲内で使用して良いということなので、とりあえずアリエッティの翔君の画像を即刻PCの壁紙に設定しました。 随時公開されていくそうです。こういうの楽しいですよね。 さて、フェノロサに懐疑的なスタンスの『フェ…
今日も生きてます。 人生で一番爽快だった出来事って何ですか? 私が自分の人生の中で爽快だったのは… ゆで卵の殻がつるんっと剥けたときですかね。(規模が極小。) 前回から取り上げてきたフェノロサにも 「実に一生の最快事であった」 とすることがあるようで…
今日も生きてます。 国の美術品はどこに保管されるのがベストだろうか。 やっぱりその国の歴史や建国に関わる大事なものだったら、生まれた国で保存されて守られるのがいいのではないだろうか? あまり文化財の在り方に関心が無かったので知らなかったのです…
今日も生きてます。 人間はなんやかんや悪いものが好きです。(私も。) 特に他人の闇の部分ほど興味を引くものはありません。 という事で、今日からこの人の闇の部分についてみていきたいと思います。 アーネスト・フェノロサ 不明 - scan by Fraxinus2 from …
今日も生きてます。 菅さんが総理大臣になったら、私のふるさと秋田出身者初の総理大臣になるのでは…! と、同郷ということだけで親近感が湧いています。 (田舎者は同郷の人間をすぐ仲間だと思う、そういうものなんです。) ちなみに、クレヨンしんちゃんのお…
今日も生きてます。 高橋由一シリーズが続いています。 刀より絵筆を選んだサムライー高橋由一(たかはしゆいち)ー - リアル絵描き日記 絵筆を選んだサムライ高橋由一の人生② - リアル絵描き日記 絵筆を選んだサムライ高橋由一の人生③ - リアル絵描き日記 絵…
今日も生きてます。 図録をゲットだぜ。 (古本ですが…) クノップフもバーンジョーンズも好きな作家です。(むふふ) これからゆるーり読んでいきたいと思います。 さて、高橋由一の人生についてみていきました。参考にしている本は「高橋由一ー日本洋画の父」(古…
今日も生きてます。 私は高校・大学と、美術系学校を卒業しました。美術好きの私にとって、その環境は天国。 おそらく一般の大学と比べ個性に開放的な風潮があると思うので、のびのびといきてしまいました~。(いつでもどこでもマイペース!) しかし日本で美…
今日も生きてます。 最近のばしていた髪を切ってさっぱりしました。長い髪で色々な結びかたをして楽しもうと思っていたのですが、なかなか自分で自分の髪をセットするのは難しく、断念しました…。 高橋由一が生きていた時代、明治維新の影響で西洋の文化が日…
今日も生きてます。 とそまえんが今日で閉園だそうですね。 実は以前世界最古のカルーセルが見たくて取材もかねて行ったことがあります。(独りでですが…) 全体的にレトロな雰囲気の遊園地でなかなか楽しかったです。ミラーハウスも入ったのですが、迷い過ぎ…
今日も生きてます。 玄関のドアを開けるとむわ~んと暑い日が続いてますね。 先日ウォーホルの作品をブログで取り上げたのでウォーホルの代表作のモチーフにもなっているキャンベルスープ缶購入してみました。何作ろうかなあ… 高橋由一「鮭」 高橋由一 - htt…
今日も生きてます。 「食べる西洋美術史ー最後の晩餐から読むー」(宮下規久朗著、光文社新書)を読みましたが、今までわからなかったなかった西洋美術史を理解できて楽しいです。 本の中ではアンディ・ウォーホルの作品を一番最後に取り上げています。興味深か…
今日も生きてます。 高校生の頃に購入した本にアンディ・ウォーホルの「ぼくの哲学」というものがあります。内容は一通り読んだもののほぼ全部忘れました。(爆) アンディウォーホルは、ポップアートの巨匠。 ↓の作品は有名すぎて誰もが一度はどこかで見たこ…
今日も生きてます。 暑いですね。 危険な暑さが連日続いてます。 ということで、エアコンが効いた部屋で「食べる西洋美術史ー最後の晩餐から読むー」(宮下規久朗著、光文社新書)を読んでいます。 「食べる」に着目して新鮮な視点から絵画を読み解いている本です…
今日も生きてます。 漫画の「進撃の巨人」ってそろそろ終わりが見えてきたそうですね。アニメ化も実写映画化もされ、大人気という感じです。 私がUSJに行ったときに、巨人のオブジェ(?)に遭遇したときは本当に驚きでした。完成度の高いコスプレした人も目撃し…
今日も生きてます。 さて、「食べる西洋美術史」(宮下規久郎さん著、光文新書)読んでます。 思ったよりも「食」の幅が広くて面白いです。 中に「ヴァニタス」について触れられています。 ヴァニタスについては有名な画題なので美術に関心がある方はご存じと…
今日も生きてます。 炊飯器で桃ケーキを作ってみました。ズボラな私でもホットケーキミックスでとても簡単になんとなくそれっぽいものが出来てうれしいです。(味はそこそこ!) 高品質なスイーツも安価で手に入る世の中ですが、自分で作るのもたまには楽しい…
今日も生きてます。 「食べる西洋美術史」(宮下規久郎さん著、光文新書)読んでます。興味深いです。 「食事」をどう捉えるかというのはキリスト教が浸透する前と後ではだいぶ違うようです。七つの大罪の中に大食があるように、聖書の中には良いとされる食事…
今日も生きてます。 今日も「食べる西洋美術史」宮下規久郎著、光文社新書を読んでいます。 西洋美術史の作品はキリスト教のテーマが多いですが、聖書の中には「食事」にまつわる記述が多いのだということを本から教わりました。なので西洋絵画も必然的に食…