今日も生きてます。 「食べる西洋美術史ー最後の晩餐から読むー」(宮下規久朗著、光文社新書)を読みましたが、今までわからなかったなかった西洋美術史を理解できて楽しいです。 本の中ではアンディ・ウォーホルの作品を一番最後に取り上げています。興味深か…
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