続々々々・カラヴァッジョ
今日も生きています。
カラヴァッジョは1610年38歳で亡くなりました。1606年に死刑宣告(見つけ次第殺害しても良いというもの)を受けてから四年間は逃げながらも作品を制作しています。
今日は死と隣り合わせの中描いていたカラヴァッジョの作品を取り上げたいと思います。

まずローマ南東部の山岳都市を転々としてカラヴァッジョは逃げます。地図の黄色のお花の辺りです。

エマオの晩餐

マグダラのマリアの法悦

瞑想の聖フランチェスコ
1606年の秋にはナポリまで逃げました。

そこでも注文を受け仕事をこなしています。10月には銀行口座を開いている記録が残っているそうです。

ロザリオの聖母

慈悲の七つの行い

キリストの笞打ち
ナポリで成功したカラヴァッジョは騎士となりお尋ね者の汚名を返上するのを狙ったのか、聖ヨハネ騎士団の騎士になるべく1607年にはマルタ島に渡ります。


アロフ・ド・ヴィニャクールの肖像

執筆する聖ヒエロニムス

眠るアモール
1608年にはカラヴァッジョ最大の大きさの作品を完成させます。この大作を奉納することで念願の騎士になるのですが…今日はここまで。
明日に続きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。