福田繁雄とエッシャー
今日も生きてます。
昨日も生きてました。
時間はあっという間ですね。気がついたら今日になってました~。時間よとまれ。
ということで今日もお付き合いよろしくお願いいたします。
先日エッシャーの作品が数学と結晶学に基づいているという話をかきました。現実にはありえないような作品を描いてましたね。ところがそれを現実に再現した作家さんがいたので今日は福田繁雄について書きたいと思います。
私は中学校の頃福田繁雄の著書「トリックアート・トリップ」を読んでだまし絵に一時期はまっていました。
これがエッシャーの「滝」
福田繁雄が再現した「滝」
エッシャーの「物見の塔」
福田繁雄が再現した「物見の塔」
いったい何がどうなっているのやら…
福田繫尾「見える柱」
横から見るとこうなります。
ある一方向から見ると不可能が可能になっている様子がみれるような仕組みになっているみたいです。
明日に続きます!
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました