貴金属比
今日も生きてます。
いつの間にか9月ですね。私の大好きな夏が終わってしまいました。雨が降ってるせいか少しさみしい気分です。
しかし芸術の秋ともいいますし、さつまいもの季節ですので今月も毎日楽しく生きようと思います。
昨日は黄金比についてかきました。
黄金比というものは数ある貴金属比の中の一つらしいです。
今日もお付き合いよろしくお願いいたします。
貴金属比とはなにか調べてみると
↑で表される比のことです。(ぶれてますね。すみません。)
向かって右側の部分は何かというと貴金属数というもので、「逆数との差が自然数である実数」(Wikipediaより)です。
この説明で全然わからないの私だけかな…とりあえず今日はここは深堀しませんが(逃)
n=1のときに黄金数になり黄金比
n=2のときに白銀数になり白銀比
n=3のときに青銅数になり青銅比
となります。
デザインの分野では基礎知識のようです。こういうの意識して世の中の物ってデザインされているのかなあ。まだまだ気になる黄金比…ということで本借りてきました。
物語調なので私でも読めるかも。
あ、無理かも。
でも読みます。チャレンジチャレンジ。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。