今日も生きてます。 さて、今日も昨日に引き続き「江戸の男装と女装」(渡邉晃著、太田記念美術館監修、青幻舎)を読んでます。 前回、前々回もこの本から取り上げました。 江戸で女装・男装の人物を描いた浮世絵というと、やはり歌舞伎の女形が多くあるようで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。