西洋美術史入門
今日も生きています。
大学生の頃、講義室で受けるような座学の授業を通しで起きていられた試しがありませんでした。
他の授業の課題の制作と百貨店などの展覧会の準備と制作に追われ、覚醒しているうちはいつも何かしていたので、薄暗い講義室でスライドを何枚も見て先生の話を聞くような授業はどんなに先生が興味深い話をしてくれていてもまぶたが重くなってしまいっていました。
今思うともったいなかったなあと思う授業もあります。ですが正直実技の技法などは先生がいてそのときにやらないと修得できませんが、知識は一人で本読んでも学べるものもあります。
ということで今さら美術史の授業の教科書を読んでいます。
分かりやすい題名!
内容も分かりやすいです。
おすすめできるレベル!(なぜ寝てた私!)
池上英洋先生の本です。
せっかく読み返したのでブログに興味深い点をまとめておこうと思います。
今日はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました。