リアル絵描き日記

女性像を描いている洋画家明石恵のブログです。

絵の保存方法油彩水彩アクリル編&木蓮さん個展

明石恵絵画展

【会期】8月23日ー29日

【会場】伊勢丹浦和店 プチギャラリー

 

個展があります。

DMなど制作中です…。

全日在廊する予定です。お楽しみに(^^)

 

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今日も生きてます。

 

埼玉訪問の日に仲間と伊勢丹浦和店七階プチギャラリーで開催中の木蓮さんの展示におじゃました。下の画像はDMより。

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前もたまプラの個展を拝見したことがありましたが、今回は額装が変わっていてだいぶ印象が違いました。大きい作品もかわいかったです。鳥っていいですよね。

お近くにお住まいの方はぜひ。

 

 

 

さて、昨日は粉もん画材の保存方法について書きました。

今日は水彩や油彩、アクリルの保存方法について。

 

油彩も水彩もアクリルも、完全に固まると弾力が無くなりかちこちになります。油絵具は100年を過ぎると金属状にまでなるそうです!100年前の絵は金属並み固さなんですね。驚きです。これから見る目が変わりそうです。

 

このカチコチになった絵具の層が弾力のある支持体(キャンバスや紙など)にのっていると支持体に少しの衝撃が加わると絵具が剥げてしまう可能性があります。キャンバスを丸めたり、木枠に張ったキャンバスをたるませることはご法度です。

支持体の表面が平滑すぎるのも時間がたった後に絵の具が滑り出す危険があるそうです。

 

絵具が固まることを想定して画材を選ぶのが大事ですね。

 

 

保管方法まとめてみました。

●乾燥するまでは通気性の良いところ

●埃避け:木枠とキャンバスの間の埃が画面の思わぬ突起になったり、カビ発生の原因になる。

●ビニールで包むと、ビニールに含まれる可塑剤がガス化して出てき、固化しかけた油やアクリルと反応して絵具を局部的に溶かしたり、固化を阻害したりする

●一時輸送でも直接エアキャップに触れないように薄い紙か布をあてる

●額や木枠の上の辺を持たない。なぜなら角がいつとれるかわからない

 

私…やってはいけないこと全部してたかも…。

家の倉庫にある昔の作品とか誇り被ってるしビニールにかけてるかも。

エアキャップも大学の作品は直接くっつけてたなあ。(百貨店の作品は額があるためしません)

額運ぶとき上の辺もってたなあ。

 

反省。(猿のポーズ)

これからはしません。

 

今日はすごくためになりました。

勉強大事だ…描くばっかじゃだめですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

akashiaya.jimdo.com

 

今日はお気に入りの画集をきっかけに北朝鮮のテロに巻き込まれる夢を見ました。怖かった。悪夢。