リアル絵描き日記

女性像を描いている洋画家明石恵のブログです。

支持体

明石恵絵画展

【会期】8月23日ー29日

【会場】伊勢丹浦和店 プチギャラリー

 

個展があります。

DMなど制作中です…。

全日在廊する予定です。お楽しみに(^^)

 

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今日も生きてます。

今日も元気に生きてます。
雨が降ってます。梅雨ですね~。

せっかく毎日ブログを更新しているので、
何か知識になるようなことかいていきたいなあと思います。

本棚を物色していたら浪人中に買った絵の本を見つけました。
浪人中は美術のすべてがわけわからず、
とりあえず絵の本をたくさん買いました。
先生はいったい何を話して、何を評価しているのか、
構図って何?モチーフって何?
表現したいことってどうやって決めるの?
筆の種類絵具の種類多すぎじゃない???
どこのメーカーがいいの????
今もわからないことだらけだけど、最初はたいへんだったなあ。
初心に帰りつつ今日から一時間毎日勉強していこう!
勉強のお供はミソスープです。夜中の味噌汁は五臓六腑にしみわたります。
中身はわかめと寒天です。ヘルシー。

絵画表現の仕組みという本の中から気になったところをピックアップします。

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安定の汚さ!
この本はただ技法や道具の紹介だけではなく読み物的な本です。

 

今日はタイトルにもある通り支持体について

 

絵が描かれているもの、絵具がのっているもの、キャンバスや紙などのことを支持体(しじたい)と言います。

講評中など、たまに先生が学生に「この作品の支持体なに?」と聞くと、学生は紙です。とかキャンバスですとかパネルですとか答えます。

 

私の絵の支持体はキャンバスです。

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世界堂などの画材屋さんに行ってキャンバスをみてみると、いろんな種類があります。

 

まず布の目の粗さ

極細目・細目・中目・中荒目・荒目・極荒目

 

キャンバスは亜麻(あま)、綿・化学繊維(ビニロン)を原材料にした平織の布に地塗りされたものです。

目の粗さは素材や織り方によって違いが出てきているのかな(推測)

 

 

比べてみるとよくわかりますが、目の細かさがけっこう違います。

繊細な表現をしたいか、キャンバスの目の粗さを生かした表現をしたいか、

キャンバス目の粗さは絵の最終イメージに結構影響します。

どの目の粗さを選ぶか、支持体選びから絵画表現は始まっているのです!

ちなみに私は中目です。目の粗さで値段が違います。

 

もっと支持体について書きたかったのですが一時間経ってしまった。

 

今日はここまで!

明日はコンソメスープにしようかな。

 

akashiaya.jimdo.com

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