今日も生きています。 今日はロセッティの作風の変遷です。 前のブログと何枚か記事がかぶるかもですが、ご容赦ください。 ロセッティというと美人画というとイメージしかありませんが、それは人生の後期で最初は聖書や薔薇物語、アーサー王、ダンテなどを題…
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